浦安の牡蠣は食べれるのか!?
2016.07.07
今日は干潮の赤西貝採りのオマケにルアーを持って行ったのですが、
ルアーはさっぱり。
早々に見切りを付け移動すると、360°師匠のバイクを発見するも姿が見当たらず。遠くに居るのを発見して、ワタシも箱めがねで海女デビュー、海に入ります。
赤西貝はそこそこ採れたので、陸に上がろうと歩いていたところ、
牡蠣につまづいてコケル。
すると、牡蠣がポロリと外れる。
よーく見ると・・・あれ??これ岩牡蠣じゃね?
もしかして銚子で夏に旬を迎える磯ガキってやつじゃねーの?
ウチ持って帰って殻むいてみると・・・・
あらあらあらあら・・・身の色が濃くぷっくり太ってまあ~
予想通り岩牡蠣じゃないですか。
この過富栄養化の海の牡蠣を生で食べるのは自殺行為ですので、
身を剥いてからよーく水道水で洗って塩、胡椒で蒸してから、中華鍋で熱した灼熱のごま油をかけて香菜を振って清蒸にて。
あはははこりゃ旨いわwwww
赤西貝は刺身とバター炒めにて。
帰りに買ってきたカツオをバーナーで焙ってネギ塩造りにて。
腹パンパンですわ笑
ルアーはさっぱり。
早々に見切りを付け移動すると、360°師匠のバイクを発見するも姿が見当たらず。遠くに居るのを発見して、ワタシも箱めがねで海女デビュー、海に入ります。
赤西貝はそこそこ採れたので、陸に上がろうと歩いていたところ、
牡蠣につまづいてコケル。
すると、牡蠣がポロリと外れる。
よーく見ると・・・あれ??これ岩牡蠣じゃね?
もしかして銚子で夏に旬を迎える磯ガキってやつじゃねーの?
ウチ持って帰って殻むいてみると・・・・
あらあらあらあら・・・身の色が濃くぷっくり太ってまあ~
予想通り岩牡蠣じゃないですか。
この過富栄養化の海の牡蠣を生で食べるのは自殺行為ですので、
身を剥いてからよーく水道水で洗って塩、胡椒で蒸してから、中華鍋で熱した灼熱のごま油をかけて香菜を振って清蒸にて。
あはははこりゃ旨いわwwww
赤西貝は刺身とバター炒めにて。
帰りに買ってきたカツオをバーナーで焙ってネギ塩造りにて。
腹パンパンですわ笑
ガチで旨いチャーハンが食べたいと・・・・
2016.06.26
高校の同級生で友達のグレッチ兄さんがガチで旨いチャーハンを食いたいと言うので、今度作ってあげますと約束したんで一応おさらい兼ねて練習調理。
炒飯というのは、簡単なようで難しく、難しいようで大して難しくない。微妙な加減が必要なんですよねえ・・・・
で、ワタシはザーサイを入れた炒飯が好きなので、
ザーサイ炒飯。
業務用6000kcalレンジで一人前限界ですがこんな感じに仕上がります。
・・・と言っても毎回このようには仕上がりません。今回たまたま上手にできましたが、やっぱ炒飯は簡単なようで難しいのかも。
おまけ
初がつおのタタキ二種盛り。バーナーで焙ってそのまま冷まさないで。
生にんにくと玉ねぎで
わけぎで塩タタキ
鶏ハツとセセリのウバメガシ備長炭焼き
レバーと皮のタレ焼き
タレは自家製、二年間継ぎ足して作ってます。
炒飯というのは、簡単なようで難しく、難しいようで大して難しくない。微妙な加減が必要なんですよねえ・・・・
で、ワタシはザーサイを入れた炒飯が好きなので、
ザーサイ炒飯。
業務用6000kcalレンジで一人前限界ですがこんな感じに仕上がります。
・・・と言っても毎回このようには仕上がりません。今回たまたま上手にできましたが、やっぱ炒飯は簡単なようで難しいのかも。
おまけ
初がつおのタタキ二種盛り。バーナーで焙ってそのまま冷まさないで。
生にんにくと玉ねぎで
わけぎで塩タタキ
鶏ハツとセセリのウバメガシ備長炭焼き
レバーと皮のタレ焼き
タレは自家製、二年間継ぎ足して作ってます。
ラーメンでもうどんでも火力が重要
2016.06.11
家庭でうどんやらラーメンを茹でても火力が弱く、美味しく茹で上げることは難しい。・・・と、多分記憶のどこかで漫画おいしんぼ辺りで読んだ記憶があります。
確かに家庭用コンロはせいぜい2000~2500kcal/hの貧弱火力で、心許無い。
さて、今日はラーメンが食べたい。
ではスープを作りましょう。
豚骨と鶏がらをベースに、各種香味野菜とかつお出汁で。
この鍋、写真では小さく見えますが直径50cm超えの大鍋です。
家庭用コンロじゃ煮えるまで30分かかっちまいます。
最近の家庭用コンロは、焼き網で魚とか焼き鳥焼くと勝手に火が小さくなったりで使い物になりません。せめてオフ機能位つけろよ!と思うのですが、PL法とか色々面倒らしくそうも言ってられないので、
ワタシは業務用のコンロに変えちゃいました(笑)
場所とって邪魔なので家庭用コンロの強火のほうを使わず、その上に設置してしまいます。
一機で6000kcal/程の火力あります。一人前ならチャーハンでも炒め物でもお店の味になりますよ~。
一日目、さっぱり醤油味で。
二日目、背脂を一緒に煮込んで背脂チャッチャ系ラーメンで。
おまけ
肉うどん。
豚肉を醤油砂糖みりん本だしなどで煮て片栗粉で固めて、道場六三郎並にどっさり濃厚昆布&かつお出汁、塩、味の素少々、きしめんの乾麺を使った肉うどんです。
これもまた旨いんだ・・・・
確かに家庭用コンロはせいぜい2000~2500kcal/hの貧弱火力で、心許無い。
さて、今日はラーメンが食べたい。
ではスープを作りましょう。
豚骨と鶏がらをベースに、各種香味野菜とかつお出汁で。
この鍋、写真では小さく見えますが直径50cm超えの大鍋です。
家庭用コンロじゃ煮えるまで30分かかっちまいます。
最近の家庭用コンロは、焼き網で魚とか焼き鳥焼くと勝手に火が小さくなったりで使い物になりません。せめてオフ機能位つけろよ!と思うのですが、PL法とか色々面倒らしくそうも言ってられないので、
ワタシは業務用のコンロに変えちゃいました(笑)
場所とって邪魔なので家庭用コンロの強火のほうを使わず、その上に設置してしまいます。
一機で6000kcal/程の火力あります。一人前ならチャーハンでも炒め物でもお店の味になりますよ~。
一日目、さっぱり醤油味で。
二日目、背脂を一緒に煮込んで背脂チャッチャ系ラーメンで。
おまけ
肉うどん。
豚肉を醤油砂糖みりん本だしなどで煮て片栗粉で固めて、道場六三郎並にどっさり濃厚昆布&かつお出汁、塩、味の素少々、きしめんの乾麺を使った肉うどんです。
これもまた旨いんだ・・・・